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ラジオで語ったことを報告します。

RoFReC代表理事の岡田吉弘です。


新型コロナウィルスの流行が気になるこの頃です。

こういうときは、デマ情報なども出回りやすいのですが、翻弄されてはいけませんね。

ドシッとかまえて、できることを確実にやるようにしましょう。

咳エチケットと手洗いうがいの徹底!しっかりと体力をつけておくことも大事ですので、しっかり栄養あるものを食べて寝る!これにつきると思います。

厚生労働省の新型コロナウイルスに関するQ&Aはコチラ


さて!

エフエムふくやま77.7MHzに出演させていただきました。

ラジオ出演は、

ラジオ局やパーソナリティの方からお声がけいただければ、よろこんで出演させていただくようにしています。


お話させていただいた内容は、MAKE!REMAKE!ミハラダルマについてです。

きたる神明市2020に、RoFReCのブースを出展させていただくことについて告知させていただきました。


三原の三大祭り・神明市は、いよいよ来週!


7日(金)、8日(土)、9日(日)の三日間にわたって開催されます。場所は、三原駅のすぐそばから露店が立ち並んでいますので、電車でおこしくだされば三原市外にお住いの方も参加しやすいお祭りになっていますので、ぜひ遊びにきてくださいね!


その神明市は、通称だるま市としても知られています。でーっかいだるまが路上に設置されて、そのだるまをめがけて歩きながら、食べ歩きをお楽しみください。

そんなだるまは、なんと三原のゆるキャラにも活かされているのです。

以下がやっさだるまん↓

ちなみに、この写真は私も所属しているサードボックスのみなさんが、やっさだるまんを360度カメラで撮影していた時の写真です。


そんな三原市民にとって、馴染みの深い「だるま」なのですが、三原ならではのだるまである、三原だるま!!三原だるま工房のホームページは、コチラ


その三原だるまを、プログラミング教材としてアレンジしてしまおう、

というプロジェクトを進めています。それが、MAKE!REMAKE!ミハラダルマのプロジェクトです。

これまでに、過去二回の子ども向けワークショップを開催しました。どちらも満員御礼の人気のイベントとなりました。

1回2時間半のイベントで、子どもにとってはちょっと長めのイベントなのですが、集中力が途切れることなく、みんな最後まで楽しんでくれました。

満面の笑みを目にすると、本当開催できてよかったなーって思うものです。


そのワークショップの様子は、中国新聞に掲載いただき、三原テレビで放送いただきました。



三原テレビで放送された動画は、YouTube掲載していますので、ぜひご覧くださいね。約4分間の動画です。コチラ


そして、一通りカタチにしてしまえば、より多くの方に、この取組みをご評価いただけるものでして、なんと!広島ADC(デザインコンペ)で、審査員特別賞を受賞したのです!!受賞作品の一覧は、コチラ

サードボックスのメンバーである橋本君が中心になって取り組んでいるバリアフリービーチのデザインも受賞しています。




そして!


きたる神明市2020では、MAKE!REMAKE!ミハラダルマのプロジェクトでつくったプログラミング教材を、神明市でご紹介させていただきます。


いまは展示に向けて、デザインユニット・パンパカンパニさんといろいろと準備を進めているところです。

特別に、準備の様子をチラ見せしますね~。こんな感じです!



さいごに!

エフエムふくやまを聞き逃した方は、ぜひ次回のラジオ出演をお聞きくださいね!今度は、FMみはらです!!

FMみはら87.4MHz 2/6(木)17:07頃〜、RoFReC代表理事の岡田が出演します。

出演コーナーは、イブニングスペシャルの「チャレンジ三原!10万人の課外活動」です。


ラジオは、インターネットでも聞けるようになっています。三原在住じゃなくても聞けちゃうので、コチラのページからぜひ!


展示は、神明市の開催期間中(7日(金)、8日(土)、9日(日))の、10:00~17:00くらいを目途に行っています。場所は、神明会館のすぐ隣です。メインのとおりからは少し外れて、日本赤十字病院の隣のあたりです。地図をご確認ください。



※当日は、歩行者天国になりますので、お車でお越しいただくことはできません。ご注意ください。


当日多くの方が訪れてくれると嬉しいです!お待ちしています!

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