こんにちは!
現在ロフレックプログラミング教室で
アルバイトをしていますkiriです😉
先日、私の通っている
学校の先生からスポーツとプログラミングの
共通点があるかもしれないな。と思う
話をお聞きしました。
日本は卓球強国になぜ変貌できたのか?
2021年の東京五輪で
悲願の金メダルを勝ち取った事は
記憶に新しいところですよね。
そんな卓球日本がなぜ強くなったのか?
理由はたくさんあると思いますが・・・
秘密は「育成システム」と「指導レベルの底上げ」
だそうです。
日本の卓球が強くなった背景には、
組織的に取り組んできた数々の強化策があり、
その1つが「若手育成システムの確立」
2001年に、有望な小学生世代の選手を集めて
「ホープスナショナルチーム」を結成。
年に数回合宿を行い、
最新の卓球理論をもとにした
エリート教育を実施。
日本卓球協会がバックアップして有望な
選手に早くから海外経験を積ませているそうです。
だから、五輪ではたくさんの
若手選手が活躍していたんですね!
そして、
こうした若手選手の育成に加え、
指導者の育成にも取り組みました。
選手とともに指導者を対象にした合宿を実施して、
技術はもちろん、フィジカル、メンタル、栄養など
指導者に必要なさまざまな知識やノウハウを提供。
そうした試みが指導者の全体的な
レベルの底上げにつながりました。
その指導者の1人の内容を
先生が話してくれました。
とっても共感したので共有させてください😉
「面倒をいやがらない」「面倒とおもうことをする」
私は現在、社会に出る為の
トレーニング中の学生ですが、
めんどうな事をやり切るチカラだったり、
他者に喜びを与える自分になろうとおもったら、
やっぱり「めんどう」がついてまわると思います。
だけど、この指導者は
「「めんどう」を回避する人と「めんどう」を受け入れる人どっちと仕事がしたいですか?」
「卓球も大事だけど、日頃から少し「めんどう」と思う事もしっかり続けて、
人として成長しよう!」
といった方向で指導しているそうです。
そしてこの内容は
プログラミングにも通じるな!と思いました。
「プログラミングで「めんどう」と向き合いながら成長へ
私達の運営するプログラミング塾は
プログラミングのスキル向上だけでなく
地域の方や企業・お友達・家族に喜んでもらえる為に頑張るチカラや
将来、社会に出て役立つチカラを
育む事をミッションとしています。
「めんどう」だな~って思う事も楽しく取り組めるように
私も子ども達と取り組んで行きたいな✨と思っています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
現在、
塾ではプログラミングの無料体験イベントを実施中!
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