RoFReC代表の岡田です。8月に入り、夏の盛りですね。ますますアツい夏がきそうです。
総務省「地域におけるIoTの学び推進事業」を採択いただいたのが6月末。
RoFReCが中国地方で唯一の採択団体となり、プログラミング教育の普及推進の大きな役割をいただいたと、自覚しています。
7月中は、MIHARAプログラミング教育推進協議会の発足に向けて奔走していました。本日、無事協議会キックオフミーティングを行いました。
MIHARAプログラミング教育推進協議会の構成は以下のよう。
・一般社団法人RoFReC
・株式会社エムセック
・シャープ株式会社
・株式会社タケウチ建設
・三原市
・三原商栄会連合会
三原市内の地元企業を中心に、行政と民間企業を構成員として最高のメンバーがそろったと思っています。
この度は、RoFReCが事業採択を受けたこともあり、代表理事の岡田は、協議会の会長を。理事の小畠は、副会長を拝命しました。
協議会では、規約の制定、事業概要、当面のスケジュールを共有しました。
RoFReCからは、事業の理念とビジョンを共有させていただきました。シャープさんには、ロボホンを使ったプログラミング教育の実演をしていただき、三原市の皆様から、当協議会への期待を語っていただきました。商栄会会長からは、ロボホンの活用方法について思いを語っていただき、(株)エムセックからはプログラミングコミュニティーをどのように形成していくか、また、(株)タケウチ建設からは本事業をどのように継続していくか、ご意見をいただきました。
なお、本日AM11時に行ったプレスリリースを受けて以下のように情報発信いただきました。
これから、ハンパなくアツいMIHARAの夏が、来ること間違いありません。
まずは、8月5日(日)にメンター向け説明会を実施ますので、ご興味ある方はご連絡のほどお願いいたします!!
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