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松下政経塾の説明会に登壇します

RoFReCの岡田です。今日の午前中は、三原市役所で打合せでした。地域のICT教育の発展のために、RoFReCができることを模索し、チャレンジしていきたいと思います。


さて、今週土曜日は、(公財)松下政経塾の説明会で登壇します。

説明会は、京都駅前の京都PHPビル内にある松下資料館で、参加費無料でどなたでも参加できます。 申込は既に締め切っていますが、当日も受付をするので、参加ご希望の方は直接会場にお越しください。

詳細はコチラ→ https://www.mskj.or.jp/event/event359.html


松下政経塾は、いまから約40年前に松下幸之助塾主が設立した人材育成機関です。

過去の卒塾生についてはホームページをご参考ください。

コチラ→ https://www.mskj.or.jp/almuni/


説明会では特に、松下政経塾の塾生は4年間の研修の中で、何を得て、何ができるのか?(また、何ができないのか?)という疑問に、実体験にもとづいてお答えしたいと思います。


RoFReCの活動の理念やビジョンは、松下政経塾での研修活動の中で探求してきました。

時には奈良の学研都市で、時には霞ヶ関や永田町で、時には海外で、人と会い、研究を進めてきました。そして、故郷・三原市でカタチにするべく走り始めました。


RoFReCの設立経緯をお話することで、松下政経塾に入塾を検討されている方の疑問に(すべてではないかもしれませんが)お答えできるのでは、と思っています。


発表資料も鋭意準備作成中です。パワーポイントでの発表ですが、テンプレートのデザインは、SF作家のさかき漣さんにアドバイスいただきながらつくっています。

こうしてビジョンに向かって手を組める仲間に多く出会えるのも、松下政経塾の魅力です。


それでは今日はこのへんで。


松下政経塾のお茶室の掛け軸「素直」


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