RoFReC岡田です。サッカーワールドカップ、いよいよ決勝トーナメントですね。日本代表、これからさらに頑張って欲しいですね。
さて、朗報です。
このたび、RoFReCを代表団体として、総務省事業を受託することが決まりました!
昨日(6月29日)が報道発表でした。
事業の詳細が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
RoFReCが目指す地域づくりは、
三原を“IT・スタートアップ集積地域”にする、というものです。
本事業は、上記の旗印を掲げ、プログラミング教育の切り口で、最初の一歩目をふみだします。
三原は、小早川隆景公の時代の城下町、重化学工業の工場地帯として栄えました。
RoFReCは、第四次産業革命時代のMIHARAをつくるために、活動しています。
すなわち、サービス、流通、小売り、製造、建設等あらゆる分野や事業領域で、
IoTやICT等の新規事業が次々と生まれるMIHARAビジョンです。
地域づくりは、人づくりから。これが、RoFReCの基本方針です。
本事業では、小・中学生を対象とするプログラミング等のIT教育に、地域連携の下に取り組んでいきます。
これから、総務省事業に関連する情報発信を、本ホームページでも行っていきますので、
またぜひぜひ遊びに来てください(ブックマークにご登録ください^^)
みなさん、熱中症に気をつけてこまめな水分補給を行ってください。
それでは、失礼します。
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